中西京介
アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない。
今回は特に面白いですよ！自己変革の準備！
早速やっていきましょう！
１．無意識のルーティンをしていませんか？
２．自分の生活カテゴリーを書いてみる？
３．自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ？
４．何をやりたいか答えられない人は、何ができるか答えられない人？
５．まとめ
皆さんは朝起きて何をしますか？顔を洗って、朝食を食べる、歯磨きをして、右足から靴を履き、〇時〇分の６両目の満員電車に乗る。。。。
言われてみれば同じようなことを自分もやてるなと思いました。
でも、この無意識のルーティンを変えることができなければ絶対に人生は変えることができない！ではどのように変えていけばいいのか？
まずは、自分の生活の大カテゴリー（1時間程度行っていること）を書きました。
中西京介
中西京介の生活
大カテゴリーはこんな感じ！
そして次に、大カテゴリーの間の中カテゴリーを埋めていきます。
中西京介
中西京介の生活
通勤と仕事の間の中カテゴリーは、、、。
大体毎日同じだな(笑)
ここからが本題。毎日行っている中カテゴリーを1つでもいいので変えていく。
中西京介
例えば、朝コンビニに行ったときにアイスを買ってみる！
毎日、1つ小さなことから変えていく。
この小さなことを変えることができなかったら、絶対に人生は変えることはできない。
地元の友達、会社の同僚など自分のコミュニティにいると大体同じ話や遊びをしていますよね？自分も経験があります。心地よくて好きなんですけどね。。。
でもそれは、あなたの視野を狭くしています。
中西京介
例えば、起業家の６５歳とリタイヤ後６５歳どっちが若い？
違いは何か？それはいろんな人と会っているかどうか。
多様なコミュニティの人に会うと、視野が広がり脳が活性化されます。
起業家の６５歳は本当に若いなといつも感じます。
結論はこれですね！
視野（何がやりたいか）＝ 知っていること ＋ できること
視野が狭い人は、知ってることも少ないし、できることも何もない。
まず、知っていることを増やそう！
様々な人と会い、話すことはいろいろな情報にふれられます。そのために交流会などの自分の領域以外の人と接する機会を作ることが最重要です。自分の領域以外の人と会うことで自分にはないものを持っている人に出会える。それにより何か行動する際の環境ができます。
中西京介
MUPカリッジにはいろんな人がいるので最高の環境です。
研究者をしていていつも思うことがあります。それは、自分がいつもとは違う行動をした時ほど、初めての出会いがあり、自分の視野が広がるということです。毎日の小さな変化をつけること、自分の領域以外のコミュニティの人に会うことが自己変革で最も大切なんだと感じました。
いきなり人生が変わるなんてことは絶対にありません。
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